至高のTWライフをあなたに・・・。

クライベの記録

ここでは過去に隣人部が行ってきたクライベについて綴っていきます。
他のクラブではやらないような斬新なクライベを企画するのが隣人部のウリ。
若干の黒歴史も含まれて・・・。



■クライベ第1弾 「夢売り」

最初にして隣人部最大の黒歴史とも言っていいクライベ。
なかなかたどり着けず、どんどん落ちていく仲間たち。
そして彼らを待ち受けていた運命は・・・。
・・・結局夢売りにはたどり着けませんでしたとさ。


■クライベ第2弾 「あるなし議論」

二度目のクライベはあるなし議論。
適当な話題についてありかなしかを熱く語るという、隣人部らしいイベント。
ちなみに零雫はPCが重過ぎて参加できなかった
これ以降、あるなし議論はクライベで時間が余ると行ったりと、恒例化した。


■クライベ第3弾 「リレー小説」

お次のクライベはリレー小説!
参加を希望したメンバーによって綴られる、荒廃した(?)TWでのストーリー。
当初と予定が変更してなんと二章構成になった。
今となっては隣人部黒歴史のひとつに数えられている。
こちらで読めます。


■クライベ第4弾 「密輸ゲーム」

今度のクライベは密輸ゲーム。元ネタはライアーゲーム。
元ネタを少し改変したルールで行った。詳しいルールはこちら
熱い(?)騙し合いや裏のかきあいが錯綜した。
リーダーフカフィレ率いる東の国チームが勝利した。


■クライベ第5弾 「パンデミックゲーム」

更なるクライベはパンデミックゲーム。またまた元ネタはライアーゲーム。
TW内でもできる!ということで企画したが、GMが大変すぎて運営が爆発した。
毎回GMを務める零雫の黒歴史クライベである。
参加者は結構楽しかったらしい・・・くそっ。
れい太、フカフィレ、華鏡、七夜桜が優勝した。
ちなみにジョニーはマスターなのに参加できなかった。
ルールはこちら


■クライベ第6段 「かくれんぼ」

本来ならば零雫オリジナルの「要塞ゲーム」を行うはずだったのだが、
参加人数が少なかったために急遽行うことになったクライベ。
零雫のサブ「零方通行」がどこかに3回隠れるので探す、というもの。
隠れた場所は1回目は族長の家の隅、2回目はカウルの隅。
3回目は街の外で、ヒントは「なう」。
クライベ当時は春だったので春の洞窟にいた。ヒントは見事に解かれた。
発見した3人のクラメンには恒例の国士無双がプレゼントされた。
ちなみに・・・要塞ゲームはお蔵入りになってしまった。


■クライベ第7弾 「フリンの夢in夢の欠片争奪戦」

隣人部1周年を記念し、黒歴史を塗り替えようと行われたクライベ。
単に夢売りを目指して戦い続けるだけではつまらないので、
「夢のかけら争奪戦」というゲームをつけ加えた隣人部らしいイベント。
ルールは単純に、「夢売りにつくまでに夢のかけらを多くゲットすれば勝利」というシンプルな運ゲー。
ゲームも楽しみつつマンネリを防ぎ、無事に夢売りへと到達!
隣人部の過去最大の黒歴史を克服した瞬間である。
ゲームの結果、1位には百花繚乱 2位と3位には国士無双が授与された。



■クライベ第8弾 「隣人部クラブイベント:Q」

前回のクライベのラストでタイトルを告知し、
3日後に予告動画が公開、
しばらくしてルールが公開し、
開催前日にはクラブサイトが特別仕様になるなど色々と初の試みを行ったクライベ。
零雫が書いた推理小説をクラメンで議論して推理するという内容。
議論時間の延長も行ったがトリックを全て暴くことはできなかった、ので
実は存在していたミスリード担当の勝利ということになり、景品が渡された。



■クライベ第9弾 「レア狩り大会」

12月に重大発表と称して予告動画が公開。
年が明けると同時にクラブサイトを特別仕様に変更し、詳細を発表した。
内容はクラダンの祝福3を利用したチーム対抗のレア狩り大会で、画面範囲スキル等が禁止。
最終的に107個対109個という僅差で終わり、勝利チームには全員に300円箱が授与された。
みんな意外とすごかった。



■クライベ第10弾 「新・隣人部リレー小説:||」

前回のリレー小説から約1年を経て、続編を行うことを第9弾のラストに動画で発表。
当初の予告動画ではタイトルは「隣人部リレー小説セカンドシーズン」で2月中旬開催予定だったが、
諸事情で延期し、4月上旬に再度予告動画を公開して中旬からスタート。
タイトルも「新・隣人部リレー小説:||」に改められた。
4月14日〜5月5日と完結まで長い時間を要したものの、各々で伏線を回収等のカバーをし合い、
なかなかストーリーの詰まった出来になった、と思う。
第10弾記念ということで、クライベ史上初のメインビジュアルもサイトに飾られた。
こちらで読めます。



■クライベ第10.5弾 「かくれんぼ2」

リクエストがあったのでさらりと告知して開催したプチクライベ。
クラブイベントの合間合間にちょっとしたプチクライベもやっていこう!
ということで、リレー小説の完結祝いもかねて行われた。
零雫が隠れるのをクラメンが探すパターン、
逆に隠れたクラメンを零雫が一人で探すパターン、
ゼリッピ戦隊が探すパターン等色々と鬼を入れ替えて遊びつくした。
もちろん成績上位者にはいつも通りの景品が送られた。



■クライベ第11弾 「借り物競争」

かくれんぼのラストでタイトルのみ発表、しばらくして予告動画が公開されたが、
詳しいルールは当日まで伏せられた。
クラメン同士でペアを組み、それぞれに指定したアイテムをかき集める。 それを様々なフィールドを徘徊する零雫を発見して渡せばクリアとなり、速さで順位を争うイベント。
ベストスリーになったペアにはいつも通りの景品を授与!
なかなか盛り上がる企画ではあったのだが、随所で反省点・改良点が見つかったため、
改良版を開催することを匂わせての終了となった。



■クライベ第11.5弾 「慟哭の塔」

今回もリクエストがあったので開催したプチクライベ。
なんでも近々アップデートでチャプターがなくなるとかなんとか?
じゃあいつ登るか?今でしょ!ということで、未クリア者のためにもクラメン集めて登ろうということに。
・・・が、メンバーも十数人集まり順調に進んでいたが、途中でエラーが乱発。
結局最後まで生き残ったのは3人だけ(しかも片方は2PCなので実質2人)という結果になった。
今後もアップデートまでに有志を集めてチャレンジすることになるだろう。



■クライベ第12弾 「ジャンケン大会」

お約束の予告動画が公開され、開催された
のだが、零雫があまりにも無知で大型アップデートの週に行ってしまうという愚行を犯してしまう。
なんとか集まったメンバーでトーナメント形式で1mでジャンケンをし、勝ったほうが駒を進める。
2回戦では2m、3回戦では4mと勝った分だけ賭け金は上乗せされていく。が、主催者の零雫が決勝戦にくるという事態になり、
負けたらハゲにすることを約束して勝負するが、勝利してしまう。
しかし調子にのって「倍プッシュだ・・・!」と宣言し、ジョニーと8m勝負をして負ける。
ランダムカラーが本気を出して人参が生えたみたいな髪型に。




■番外編 「デュラララEDパロ」

零雫とルースンが企画して製作した動画。
テレビアニメ「デュラララ!!」のエンディングのパロディを、
隣人部のメンバーでキャスティングした力作。
製作には2ヶ月ほどの時間を要した。
こちらで見れます!




■クライベ第13弾 「書き初め大会」

2013年12月、突如発表されたクライベ。
大晦日を期限として各々の「新年の抱負」を表現したものを提出し、新年に公開。
審査員による評価で優秀賞に選ばれた人には景品が送られた。
手書きの字はもちろん、アイテムアート、画像の編集、イラストなど個性豊かな作品が集まった。
こちらで見れます!
なお優秀賞はClockLockWorksと真庭号の2名だった。




■クライベ第14弾 「借り物競争 団体戦&ハゲあがるかくれんぼ」

2014年4月に行われた2本立てクライベ。
以前行った借り物競争を団体戦としてリメイクしたものと、
かくれんぼで零雫がクラメン全員を見つけられなかったら零雫が、もし見つけられたら男キャラの誰かがハゲるという恐怖のクライベ。
隣人部にはかくれんぼの達人が存在していたため、残り1分も残さないギリギリの時間にはなったが、無事全員を零雫が見つけたため、
男キャラでサイコロを振り、数字の小さかった風雷真が1ヶ月ハゲとなった。
かなり装備にマッチしていたのだが本人のためを思い画像は載せないでおこう。




■クライベ第15弾 「隣人部リレー小説 完結編」

前回のリレー小説から1年と少し。要望にお応えして完結編を行うことを発表。
どの参加者も非常に時間をかけて1話1話を製作し、過去最長、過去最大のストーリーが完成した。
リレー小説シリーズ第一弾から地続きになっている物語は、無事に大団円を迎えることとなる。
今回もメインビジュアルが用意され、完結編にふさわしい美麗イラストは必見。
こちらで読めます。
※この欄は後日編集予定。




■定期イベント 「隣人会議」

メンバーの顔合わせや新人さんが打ち解けるための自己紹介など、
雑談や遊びや報告や相談や募集、様々なことを行う定期集会。
毎月第一・第三土曜日の23時から開催される。










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